【解説!ベータ版】フォト ギャラリー編

マイクロソフト本社のフォト&ビデオ担当のブログ「Windows Live Photo & Vide blog」の9月23日の記事で、最新のフォト ギャラリー ベータ版のポイントが紹介されていますが、こちらのブログでも日本語版のスクリーンショットと一緒にポイントをご紹介します!
Windows Live ベータ版 クライアント・ソフト登場!」でベータ版について簡単にお知らせしましたが、フォト ギャラリーのベータ版もこのベータに含まれています。今日はベータ版で新たに追加された機能を解説します。

◆新しいデザイン!

ほかのベータ版同様、フォト ギャラリーもデザインが新しくなりました。  

右側に表示されている情報ウィンドウを小さくして、写真やビデオをもっとたくさん見られるようになりました。さらにたくさんの写真を一覧表示したければ、左側のナビゲーションウィンドウも閉じることで、画面いっぱいにサムネールを並べることができます。

◆情報ウィンドウもリニューアル

 

メニューにある[情報]をクリックすると右側に表示される情報ウィンドウも、情報量が増えて便利になりました。写真にキーワードをつけられる既存の「タグ」に加え、次の項目で説明する「人物タグ」もつけられるようになっています。(次の項目で詳しくご紹介します!)特にご要望の多かったメタデータ(撮影日や撮影したカメラの種類、画像の大きさやシャッター速度など)も表示されるようになりました。

◆イチオシ新機能「人物タグ」と「顔検出」

今回のベータ版の目玉機能が「人物タグ」と「顔検出」機能です。
 
顔検出」機能はその名の通り、写真に写っている顔を検出してくれる機能。
写真を表示する、そこに何人の顔があるかを識別します。また、顔にマウスを乗せると四角で顔を検出した箇所をお知らせしてくれます。検出された顔をクリックすると、「人物タグ」をつけるためのウィンドウが表示されます。メッセンジャーの友人リストに登録している友達から選んでタグをつけたり、任意の名前をつけることもできます。

 
「人物タグ」をつけると、右の情報ウィンドウにもそれが反映されます。また、顔にマウスオーバーするとつけた人物タグが表示されるようになります。左側のメニューウィンドウにも「人物タグ」の項目がありますので、ほかのタグ同様に人物で写真をソートできるようになるんです。
これ、使ってみると意外と便利です!

まだベータ版なので、正面を向いていなかったり、変な顔をしていたり、帽子や髪の毛などが顔にかかっていたりするとうまく検出できない場合があります。そんな場合は、マウスをドラッグして手動で顔の範囲を設定して「人物タグ」をつけることもできるので、検出されない動物などにもタグをつけることができちゃいます。

◆写真共有が驚くほどカンタンに

左端のナビゲーションウィンドウで人物タグをクリックし、タグのついた写真を開くと、その人が Windows Live にアップロードしたり共有している写真が表示されます。青文字のリンク部分をクリックすれば、フォト ギャラリー から直接オンラインのアルバムや写真にアクセスできます。

写真の共有が、ぐっと身近に、簡単になりました!

◆写真の修正機能もバージョンアップ

今までのWindows Live フォト ギャラリーの修正機能に加え、今回のベータ版からさらに2種類の修正が加わりました。水平を調節できる「写真の調整」と、モノクロやセピア調にクリックひとつで変換できる「白黒」です。

 

 

 

 

 

言葉で説明するより、見ていただいたほうが早いですね。こちらです↓

 

左側が「写真の調整」で斜めに撮ってしまった写真の地面を水平に直したところ。わかりやすいように地面のところに赤い線を入れてみました。
右側が、「白黒」機能でモノクロやセピアに変換したところ。写真の雰囲気がぐっと変わりますね。

◆その他のアップデート
◇投稿先を追加できるSDK
Windows Live フォト ギャラリーの新しいSDKは、開発者の皆さんが自由にフォト ギャラリーの投稿先を追加するプラグインを開発できるものです。このSDKを使って制作したプラグインをインストールすると、フォト ギャラリーの「投稿」メニューに新たな投稿先を追加することができます。
現在、利用可能なプラグインはこちらでご覧いただけます。
(リンク先は英語のみとなっています。ご容赦ください。)

◇マイクロソフトの最新画像編集テクノロジーと連携
メニューバーの「その他」をクリックすると、フォト ギャラリー と連携するソフトやサービスを選択することができます。
マイクロソフトの最新画像処理テクノロジー「Photosynth」。Photosynthは、数枚から数百枚の写真をつなぎ合わせて3Dに表現してくれるもの。このような形でPhotosynthがソフトと連携するのは初の試みです!
Image Composite Editor」はパノラマ写真の拡張版。パノラマ写真を球の内側に貼り付けたような立体で見ることができ、本当にパノラマ景色の中にいるような体験ができます。

どちらも、リンクをたどってソフトをインストールすると、フォト ギャラリーの「その他」に PhotosynthImage Composite Editor が追加されます。どちらも思わず「わお!」と言ってしまうような面白いソフトですので、フォト ギャラリーとあわせてぜひぜひお試しください!
残念ながらまだ英語版のみのご提供となりますが、操作自体はとても簡単です!

 

ベータ版の新機能、いかがでしたでしょうか?
他にもまだまだ細かくバージョンアップしている点があります。ぜひ、ベータ版をダウンロードしてお使いいただき、感想をお寄せください

(Windows Live フォト ギャラリー担当 N)

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